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末期がん(肝臓がん)闘病記 213

213:自分で自分をねぎらう気持ち

~この闘病記の内容は2005年(平成17年)11月頃の出来事です。~



父が 肺がん で亡くなった時、何の知識も無かった私は
病院で治療を受ければ良くなると思っていたのでそれなりにショックだった。


また、兄の 胃がん の時は病院の治療以外に健康食品などの知識も
少しずつ持っていたがそれでも結果的にはどうにもならなかった。


私は父と兄の死をきっかけにその後、 がん に効くと言われるものを
いろいろと調べたりしていた。

この世の中には何か良い物が必ずあるはずだと信じ続けてきた。


そう信じ続けて来た事で
今私が飲んでいる健康食品と出逢う事が出来たように思う。

そして医学界においてもごくまれな
末期がんをよく克服出来たと改めてそう感じる。


私自身、あんなに痩せこけて骨と皮の身体になっても良く頑張ったと思う。

途中、何度も何度もくじけそうになったけれど
その度に歯を食いしばって立ち直ってきた。


支えてくれた家族のために自分自身の信念を貫いてきた。

そしておふくろのためにも信念を貫いてきた。

父と兄の最期を看取ったおふくろに対して
何としても私だけはおふくろのために生きなければと
いつも自分に言い聞かせてきた。


もうこれ以上おふくろに悲しい思いはさせたく無かった。

父と兄を失った分、少しでも元気になっておふくろを安心させたかった。



それにしてもずい分と長い間、良く頑張ってきたものだと
自分自身を褒めてやりたい心境だった。


そんな事を退院までの間、良くベッドの上で考えていた。









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⇒214:退院の許可が出る



私は末期がんを家族の支えと自分自身の直感を信じ続け、乗り越えて来ました。
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