TOPページ > 末期がん(肝臓がん) …【SiteMap】 > 末期がん(肝臓がん)闘病記 143
末期がん(肝臓がん)闘病記 143
143:点滴をしながら1年を振り返る 2
~この闘病記の内容は2004年(平成16年)12月頃の出来事です。~
私は点滴を受けている間、
窓からみぞれ混じりの雪を見ながら今年1年を振り返っていた。。。
忘れもしない2004年(平成16年)3月3日、
私は当時の主治医から肝臓がんと最悪の宣告を受けた。
そんな中でも私なりにかすかな希望があった。
私は体調の変化を感じるようになってから
今とは違う2種類の健康食品を飲んでいた。
がんの宣告を受けた事により、更に飲む量を増やしていた。
私は自分の身体の免疫力を上げ、
抗がん剤の治療と併用で肝臓がんの完治を願っていた。
しかし私の気持ちとはうらはらに
私が考えていたような治療方法では既に手遅れのようだった。
家族は何とかして私の命を救おうと
主治医に唯一残された肝臓移植を申し出た。
その後、私と妻で大学病院へ行き肝臓移植の手続きまで済ませた。
その後私は友人・知人に電話をかけまくり、
「がんに良いものがあったら探して教えて欲しい。」
と手当たり次第にお願いした。
電話を受けた友人・知人は皆、探してくれると言ってくれたが
私には肝臓移植を受けるカウントダウンが始まっていた。
肝臓移植を受けるため、大学病院へ入院する日は4月9日と決まっていた。
そして3月30日、大学病院へ移る為
それまで入院していた病院を退院することになった。
友人・知人からは何の連絡も入ってこなかった。
私は最後の思い出にと考え、
友人を誘い、妻と3人でセリ採りに出かけた。
この友人が私が電話をかけた一人であり、
私の命を救ってくれた伊藤さんだった。
↑私の命の恩人、伊藤さんです。
私は金銭面もさることながら私の肝臓移植のために
家族の身体にメスを入れることなどどうしてもしたく無かった。
私は伊藤さんが見つけてくれた新しい2種類の健康食品に
自分の命を賭ける決心をした。
それからも壮絶な闘病生活が待っていたが、
自分自身の【直感】を信じた事で
無事、2004年を最後まで生きる事が出来た。
私は感謝の気持ちでいっぱいになった。。。
ふと点滴台を見ると指示された点滴の本数も終わりかけていた。
ナースコールを押し、看護士さんに点滴の針を抜いてもらった。
この時の開放感は
何とも言えない特別な思いが込み上げてきた事を覚えている。。。
次の末期がん(肝臓がん)闘病記に進む
⇒144:妻の迎えを待ちながら・・・| 私は末期がんを家族の支えと自分自身の直感を信じ続け、乗り越えて来ました。 同じ境遇の方々に『生きる勇気と希望』を感じて頂けたら幸いに思います。 私の経験してきた闘病生活などのご質問やご感想等、何でも投げかけて下さい。 メールを頂ければ可能な限りご回答致します。 ◆メールはこちらです。◆ |
|---|
| 《《携帯メールは設定確認を!》》 多くの方々からご感想メールを頂き、ありがとうございます。 とても嬉しく思っております。 メール頂いた全ての方に出来る限りお返事させて頂いているのですが、 戻って来てしまう事も多々あります。 特に、携帯メールから送って頂いた方に多いようです。 私はPCメールから返信してますので、今一度設定確認の程、お願い申し上げます。 設定方法は下記の検索で調べてみて下さい。 ⇒pcメール 拒否 解除 数日お時間を頂く事もございますが、出来る限りお返事させて頂いております! ◆メールはこちらです。◆ |
|---|
関連する内容
末期がん(肝臓がん)闘病記 最終章
末期がん(肝臓がん)闘病記 最終章 ~命【いのち】の重み~ 私は今とても気に入っている曲があります。 小田和正
末期がん(肝臓がん)闘病記 235
235:セリを採る妻を見ながら思い出す ~がん を克服し人生の再出発を誓う~ ~この闘病記の内容は2006年(平
末期がん(肝臓がん)闘病記 234
234:セリを採る妻を見ながら思い出す ~そして健康食品に全てを賭ける~ ~この闘病記の内容は2006年(平成1
末期がん(肝臓がん)闘病記 233
233:セリを採る妻を見ながら思い出す ~生体肝移植を考えた妻・・・~ ~この闘病記の内容は2006年(平成18
末期がん(肝臓がん)闘病記 232
232:セリを採る妻を見ながら思い出す ~肝臓がん告知と心の葛藤~ ~この闘病記の内容は2006年(平成18年)
末期がん(肝臓がん)闘病記 231
231:セリを採る妻を見ながら思い出す ~身体の異変、そして肝臓がんの告知~ ~この闘病記の内容は2006年(平
末期がん(肝臓がん)闘病記 230
230:ふと2年ぶりにセリ採りへ ~この闘病記の内容は2006年(平成18年)2月頃の出来事です。~ 長かった闘病生活だ

